明日のあなたを決定する!5つの大切なこと(1)

フィロソミリディー協会のブログへお越しいただき、ありがとうございます。

 

協会代表の古賀です。

 

 

 

 

 

 

さて、前回は僕たちの体はホメオスタシスという働きで私たちを

 

変化させようとするあらゆるものから自らの身を守っていて、

 

その働きを充分に保つということが健康を考える上で

 

一番大切だということを書かせていただきました。

 

 

 

 

 

 

では、具体的に何をすれば良いのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

でもちょっとその前に、これから書くことを少し考えてみてください。

 

 

 

 

 

僕たちは目が覚めていて何かしら活動をしている間、

 

エネルギーを使いつづけているので自覚の有り無しに関わらず、

 

必ず体は疲労していきます。

 

 

 

逆に目を閉じて静かにしている間は、体の掃除が行われて

 

疲労は体から消えていく。

 

この掃除は眠っている間に最も盛んに行われて、

 

目が覚めた時にはスッキリとした体にリセットされている、

 

というのが正常なホメオスタシスの状態。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んで、

 

「うん、自分の体はその通りになってる!」と思いますか?

 

 

 

 

 

特に最後のところ。

 

そういう方はとても少ないと思うんです。

 

 

 

 

 

 

ホメオスタシスには、恒常性という別名があって、

 

その意味は『 常に一定の状態(セットポイント)に戻ろうとする性質 』。

 

もし仮に、そのセットポイントがスッキリと軽い体の状態ではなく、

 

かんたんに疲れてしまう体の状態にずれてしまっているとしたら。

 

 

 

これって、ちょっと怖いことじゃないですか?

 

 

 

 

 

だって、どんなにゆっくり休んだって、

 

体に良いものを食べたって、

 

がんばって運動したって、

 

あんまり元気になれないってことですもんね。

 

 

 

 

 

そしてですね~、、、実は僕たちの整体の観点から見ると、

 

残念ながらほとんどの方が

 

その状態になってしまっているといえるんです。    

 

 

多分、このブログを読んでくださっているあなたも。   ぇぇ。。。

 

 

 

 

 

 

最近疲れがとれにくくなってきたな~、

 

とか、鏡に映る自分がなんだか毎日疲れ顔だな、、、

 

と感じる方は年齢に関わらずホメオスタシスのセットポイントが

 

低いところにずれてしまっている可能性が高いです。

 

 

 

だから、ホメオスタシスがちゃんと働くようにすることは

 

もちろん大事なんだけど、

 

そもそもホメオスタシスのセットポイントを、

 

疲れやすいところから、元気なところに

 

セットし直さないといけないんです。

 

 

 

 

 

健康にしても、ダイエットにしても、

 

色々と取り組んでいるひとは沢山いらっしゃいますが

 

このセットポイントを動かすという考えが、

 

完全に抜け落ちている方がとても多い。

 

 

だから、なかなか結果が出ないし、

 

出たとしてもいつの間にか元に戻ってしまう。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、そのセットポイントはどうやって動かすんでしょう?

 

 

 

 

 

 

はっきりいうと、それを簡単に変える薬や方法は存在しません。

 

それに、そんなものは世の中にあってはならないと、僕は思います。

 

 

 

 

 

 

ホメオスタシスのセットポイントは、

 

僕たちが、何を思い、何を話し、何を食べ、

 

どんなふうに体を動かしているか、というような

 

生活の中のあらゆる習慣でいろいろな方向へと動いていきます。

 

 

 

 

だから、もしそれが一瞬で簡単に変わっちゃう方法が

 

あったとしたら、とても恐ろしいこと。

 

 

 

 

だって、一瞬で考えが変わり、

 

話題にしたことのないようなことを話すようになり、

 

今まで気にもしてなかった食べ物が急に好きになり、

 

誰だかわからないような歩き方で歩き出す

 

なんて、あり得ませんよね。。。

 

 

 

それって、もはや別人になってますから。

 

 

 

そう、習慣というのは急には変わらないし、変えられないのです。

 

 

 

 

 

健康の業界も、美容の世界も、

 

『 たった~だけで改善します!!! 』

 

みたいな広告があちらこちらに溢れています。

 

 

 

僕たち、整体の業界も全く同じ。

 

あたかも長年の不調が、

 

簡単に消えて無くなるようなことが堂々と書いてある。

 

 

 

 

でも、そんなことは絶対にできません。

 

このあたりのことについては、

 

いつか改めてちゃんと書かないといけないなぁ。。。

 

 

 

 

 

ひとは生きている限り、沢山の問題と出会い、

 

判断に悩み立ち止まることも少なくない。

 

正しい答えを見つけるために必要なことは、

 

その問題を生み出している本質を理解し、

 

その視点から情報を読み取ることです。

 

 

 

万事において最も大切なことは、

 

幻の甘い果実を彷徨い求めることではなく、

 

決して揺らぐことのない真実をひとつずつ

 

僕たち自身の手でつかみとることなのです。

 

 

 

 

 

ちょっと話が脱線しちゃいましたね。

 

要するに疲れやすい体は一人一人の習慣のせいで、

 

ホメオスタシスのセットポイントが低下してしまった結果、

 

できてしまっています。

 

 

セットポイントを低下させる具体的な要因は

 

たくさんありますが、大きくまとめると不自然な習慣が

 

セットポイントを低下させる決定的な要因といえます。

 

 

逆に、自然な習慣はセットポイントを向上させます。

 

 

 

そう、低下したセットポイントをリセットするためには、

 

不自然な習慣を自然なものに変えていく必要があるのです。

 

 

 

 

 

この不自然性から自然性へのパラダイムチェンジは

 

フィロソミリディー協会がもっとも大切にしている哲学。

 

 

 

でもそんなに難しいお話ではありません。

 

人はみんな不自然に生きていたら、病気になります。っていう、

 

至極あたりまえのお話。

 

 

そして自然に生きるということは、自分自身を大切に、

 

そして丁寧に生きるということですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本題に進みましょう!

 

僕たちの体は大抵ホメオスタシスのセットポイントが

 

低下しているというのが前提なのですから、

 

具体的に何をどうすればリセットできるのか。

 

 

 

 

 

 

 

セットポイント低下の要因の中で、

 

 

僕が研究してたどり着いた重大なものは次の5つ。

 

 

 

 

 

 

①(1位)睡眠不足

 

②(2位)不安定なこころの状態

 

③(3位タイ)浅い呼吸

 

④(3位タイ)不自然な姿勢や動作

 

⑤(3位タイ)バランスや質の悪い食事

 

 

 

 

 

 

これらはどれも重要なのですが、最も重大なのは睡眠の問題。

 

3位は同点で3つあります。

 

1位から順番にみていくとして、

 

今回は睡眠の問題からお話しましょう。

 

 

 

 

 

当然のことですが、睡眠時間が短いとホメオスタシスによる

 

回復の仕事が間に合わないまま起床時間を迎えてしまいます。

 

 

 

 

 

ヒトの睡眠は個人差こそありますが6時間以下の睡眠時間だと、

 

充分な回復を得られないことがわかっています。

 

 

 

 

 

さらに、8時間以上睡眠をとった場合も脳の神経系に問題が生じて

 

逆に疲労へと繋がってしまうこともわかっています。

 

 

 

 

自分の体に合っていない睡眠時間を続けることで、

 

慢性的な疲労状態となるとそれに従う形で、

 

ホメオスタシスのセットポイントが大きく低下してしまいます。

 

 

 

 

自分に合った睡眠時間をみつけるには、

 

先ず目覚まし時計を使って6時間睡眠を試してみて、

 

6時間30分、7時間、と30分ずつ睡眠時間を長くしていきます。

 

6時間から8時間の間で最も目覚めが良かった睡眠時間を

 

自分に合った睡眠時間としてしばらく続けてみるとよいと思います。

 

 

 

 

数は多くないと思いますが、人によってはもっと短い睡眠時間や、

 

長い睡眠時間が体に合う場合もあるので、

 

6~8時間でしっくりこない方は30分ずつ時間を調節してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

そして、実はホメオスタシスのセットポイント低下の

 

大きな要因になっているのに気づきにくいのが睡眠の質の問題。

 

仮に充分な睡眠時間をとっていたとしても、

 

睡眠の質が低下している状態では体内の疲労がとりきれず、

 

スッキリとしない1日を迎えてしまいます。

 

 

 

自分の睡眠の質が落ちていることは簡単に気づきづらいので、

 

慢性化している場合も多く、やはりホメオスタシスの

 

セットポイント低下の大きな要因となります。

 

 

 

ヒトは眠っている時、内臓や脳などの

 

体の内側の温度が低くなっています。

 

1日の活動を終えて、だんだんと体内の温度が下がっていく時に

 

自然と眠くなるようになっているんです。

 

 

 

 

 

 

もし、この体温の変化が小さかったり、

 

うまくいかなかったりすると、なかなか眠れないか、

 

せっかく眠っても浅い眠りになって

 

質の低い睡眠となってしまいます。

 

 

 

 

これは、寝るギリギリまで

 

スマホやパソコン、テレビを見ていたり、

 

考えごとをしていることなどが要因です。

 

 

 

他にも、寝る直前に何か食べていたり、動き回ったりしても、

 

同じように眠りの質は低下します。

 

 

 

 

 

 

 

体温変化による睡眠の質を改善するには、

 

ベッドに入る1時間前までには全ての仕事や家事を終えておきましょう。

 

どうしても今終えないといけないものではないのなら、

 

明日に見送りましょう。

 

 

 

食事は2時間前までに済ませておくこと。

 

せっかく眠りにつくというのに、

 

食べてたものの消化を一生懸命に内臓にさせてしまっては

 

体は全然休まりません。

 

 

同時に食事は体内の温度を高めるので、

 

ベッドに入る2時間前を意識して

 

何か軽く食べたり、暖かい飲み物を飲んだりすることは

 

良い効果につながると思います。

 

 

 

 

 

 

時々、寝る直前にトレーニングをするという方がいらっしゃいますが

 

それはお止めになった方が賢明です。笑

 

 

 

ヨガやストレッチなどは

 

ゆったりとしたものなら良い効果があると思います。

 

 

 

 

 

同じようにベッドに入る1時間以内に

 

40度以上の熱めお風呂に入っている方、

 

シャワーだけで済ませている方も注意が必要です。

 

 

熱めのお風呂は体を目覚めさせるので、

 

やはり睡眠の質は低下してしまいます。

 

シャワーも同じ。

 

 

 

湯船に浸かることはとても良いことですから、

 

寝る2時間前に入浴できる方は、

 

39度くらいの少しぬるめのお湯に浸かって

 

15~20分後、頭や顔から汗が流れ出してきたら、

 

さっと汗を流して、お風呂から上がってください。

 

 

 

どうしても熱めのお風呂が良いという方も

 

頭や顔から汗が流れ出すのを待ってから上がってください。

 

あ、のぼせないように。笑

 

 

 

頭や顔から汗が流れたら

 

それは体の内側が充分に温まったサインです。

 

そのあとは、自然に体温が下がっていって、

 

心地よい眠気がやってくるのを静かに待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

仕事の帰りが遅くて、

 

どうしても1時間前じゃないとお風呂に入れない!という方は

 

お湯の温度を37~38度まで下げて、

 

充分にリラックス感が得られたら

 

眠くなる前にお風呂から上がってください。

 

 

お風呂から上がったあとは、もう色々と動き回ったり、

 

考えたりしないようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回はホメオスタシスの

 

セットポイントを低下させる要因の第1位!

 

睡眠についてのお話をさせていただきました。

 

 

 

 

次回ブログでは

 

睡眠についてさらに大切な話をさせていただく予定ですが

 

今回の内容を試していただくことで

 

かなりホメオスタシスの状態は改善してくると思いますので

 

是非試してみてくださいね!

 

 

 

 

 

それでは皆様、良い夢を。

 

 

 

 

 

 

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